初心者のための起業の仕方

起業の仕方!完全マニュアル~ネットからリアルまで起業の仕方

初心者のための起業の仕方

読了までの目安時間:約 50分

起業の仕方!完全マニュアル (28)

 

 

 

 

 

初めての起業を考えているみなさんが知っておくべき起業の仕方についての知識を紹介します。

 

 

 

 

 

起業の仕方を学ぶ前に、どのような形態で起業をするのかを考えることから始めてみましょう。

 

 

 

 

起業をするためには会社を起こしたり、個人事業主として登録するといったところからスタートしていきます。

 

 

 

 

しかし、株式会社として事業を始めるべきか個人事業から始めていくべきかはケースバイケースになっています。

 

 

 

 

何故かと言うと会社と個人事業はどちらにもメリット・デメリットがあるためです。

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (160)

 

 

 

株式会社として起業をするとどんなメリットがあるのでしょうか?

株式会社として事業を始めておくことで企業間での取引がスムーズに進められるようになります。

 

 

 

 

何故かと言うと株式会社の場合には個人事業主と比べると信用度が高いと評価されるためです。

 

 

 

 

ですので、事業で取引をする相手方によっては株式会社でなければ取引ができないようなことも考えられます。

 

 

 

 

また、株式会社として起業をしておくと税金の支払を安く抑えられる選択肢が増えます。

 

 

 

 

これは経費として認められる支出の種類が増えるためで、キャッシュフローを増やすために株式会社としての起業の仕方を選ぶ方もいます。

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (406)

 

 

 

個人事業主として起業の仕方を進めていくと・・・

株式会社と比べて容易に起業ができるというメリットがあります。

 

 

 

 

株式会社の場合には登記をするためにもお金がかかりますので、小規模な事業をする場合には割にあわないことがあるのです。

 

 

 

 

株式会社としての起業の仕方を選ぶと登記の手続きをするだけでも25万円程度の経費がかかります。

 

 

 

 

それに対して個人事業主であれば役所に届けを出すだけなので、受領証の控えを受け取るための封筒代と切手代のみで済みます。

 

 

 

 

このようなコスト面だけで考えても起業の仕方はある程度限定されてきますので、事業の規模によってどちらにするか選ぶことがよくあります。

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (447)

 

 

 

ここでは起業の仕方として簡単にできる個人事業主としての登録の仕方を紹介しましょう

個人事業主として登録することで得られる恩恵は青色申告によって節税できる金額が増えることにあります。

 

 

 

 

個人事業主として登録しなければ事業ができないのかというとそうではありませんが、節税をすることで手元に残るお金を増やすことができるため個人事業主として起業の仕方を進めておく方が利益をより多く得られるようになります。

 

 

 

 

青色申告で税金がお得になるという話はみなさんも一度は聞いたことがあると思いますが、これは個人事業の開業届を出しているからできることです。

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (27)

 

 

 

 

 

個人事業主として登録するためには税務署で「個人事業の開業届」を提出します。

 

 

 

 

この開業届は青色申告を提出するための必須となる届け出なので、事業を始める前に税務署で起業の仕方の手続きを進めておくことが理想です。

 

 

 

 

本来であれば事業を始める前に届け出を出さなければ、青色申告として申告できる経費などが計算できないということになっていますが、

 

 

 

 

実際はその年の確定申告を行う前に届け出をしておけば青色申告をしても問題がないようです。

 

 

 

 

「すでに事業をしているのでその分が節税できない」ということはありませんのでできるだけ早いうちに個人事業主として登録を済ませておきましょう。

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (333)

 

 

 

 

個人事業主としての起業の仕方で必要となる開業届では、代表者名や事業所の住所、業務内容、専従者の人数を明記することになります。

 

 

 

 

代表者名は自分の名前で、事業所がない場合には自宅でも構いません。

 

 

 

 

専従者とは従業員の数のことでお給料を支払う分だけ支出として計算できるため重要な節税ポイントです。

 

 

 

 

この専従者には家族の手伝いの場合にも人数として数えられるため、あえて家族にも仕事の一部を担ってもらうことで支払う税金を抑えることもできるようになっています。

 

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (77)

 

 

 

 

 

開業届を提出すれば個人事業主として認められるようになりますが、これだけではまだ税金がお得にならない白色申告しかできません。

 

 

 

 

青色申告をする場合には「所得税の青色申告承認申請書」を提出する必要があります。

 

 

 

 

青色申告をする場合には複式簿記と単式簿記の2つの帳簿の付け方があり、複式簿記であれば最大で65万円の控除により節税でき、単式簿記では最大10万円の控除となっています。

 

 

 

 

言葉からもわかるように複式簿記の方が帳簿の付け方が複雑で難しくなっているのですが、パソコン会計ソフトを使えば単式簿記とほぼ変わらない労力で複式簿記ができるので、複式簿記の仕方を覚えることをおすすめします。

 

 

 

 

会計ソフトの自動計算機能を使って複式簿記にするだけで55万円もの控除がプラスで受けられるのでやらない手はありませんね。

 

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (76)

 

 

 

 

 

 

 

家族に手伝いをしてもらっていたり、従業員を雇っている場合には「青色事業専従者給与に関する届け出」も提出しておきます。

 

 

 

 

これはどんな人にどれぐらいのお金を支払っているのか明確にするための届け出で、給与としての支出の根拠となる重要な書類になります。

 

 

 

 

これで給与を高くしておけば所得を減らせるのでもっと節税できるのでは?と思った方はなかなか賢いですね。

 

 

 

 

家族に支払うのであればより多く支払っていることにしたほうが確かに節税になりそうです。

 

 

 

 

しかし、あまりに相場とかけ離れた給与にしてしまうと税務署に正確な給与として認められないことがあるため

 

 

 

 

「他人に給与として支払う場合にいくらまで支払えるか」を基準として金額を決めておくようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (405)

 

 

 

 

 

 

ここまでで3つの届け出について解説してきましたが・・・

この届出を出すためにはまず最初に開業届を出す必要があります。

 

 

 

 

この開業届が受領されて認められると青色申告に関する他の届け出も出せるようになります。

 

 

 

 

でも、税務署で届け出を出したとしていつそれが受領されるのかが分かりませんよね。

 

 

 

 

個人事業主の届け出が認められないことはほとんどありませんが、受領されたことを確認することと後に必要となる個人事業主として銀行口座を開設したり税理士に依頼をする時などに控えが必要になります。

 

 

 

 

なので、受領印が押された開業届のコピーを控えとして受け取っておくことも起業の仕方で重要となる作業になります。

 

 

 

 

控えを受け取る場合には原本の他にコピーも一緒に提出するか、郵送で開業届を出す場合には封筒と切手を同封し控えを返送してもらうことができます。

 

 

 

 

もしも、控えを受け取り忘れた場合には税務署に行き「保有個人情報開示請求書」によりコピーをもらうことができます。

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (332)

 

 

 

 

 

青色申告をするためには事業をする中で生まれたお金の流れを自分自身で把握しておくことが大切です

どういった支出があってどんな収入が発生しているのか、お金の管理を容易にする方法の一つとして事業用の口座を準備したり、事業用の現金の金庫を持っておくことは有効な手段です。

 

 

 

 

個人事業主の場合には個人名義での銀行口座でも法的な問題はないのですが、生活費などと混同してしまわないように管理するのが難しいのであまりおすすめはできません。

 

 

 

 

帳簿で計算をした際に「金額が合っていない」というトラブルもよくあるのですが、口座を分けておくだけでもどこでミスがあったのかわかりやすくなります。

 

 

 

 

現金についても同様で管理の効率化を考えると生活費とは別にしておく方が無難ですね。

 

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (154)

 

 

 

 

 

 

個人事業事務所に自宅を使うことは節約としてよく取られる手段ですが、自宅を事務所にする場合には光熱費等の計算に手間がかかります。

 

 

 

 

光熱費のうち個人事業での経費として認められるのはそのうちの一部だけだからです。

 

 

 

 

どれぐらいの割に合いになるかについては床面積の比率によって按分することが一般的です。

 

 

 

 

家賃や光熱費通信費や駐車場代の一部も経費として計算することができますが、個人としての支出と事業用の支出を分ける作業は非常に手間がかかるため、事業に注力するためにも事務所を別に持つことも有効な選択肢になります。

 

 

 

 

ただ、いきなり事務所を持つこともコストが大きいため、事業が安定するまでは自宅兼事務所にするといった考えでいいと思います。

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (156)

 

 

 

 

事業用の銀行口座を開設するためにはどんな手順が必要なのでしょうか?

多くの銀行では個人用とは別に個人事業用の口座が作れるようになっています。

 

 

 

 

ただし、銀行によっては名義が「屋号・個人名」でなければ受け取りができないところもあるため名義が「屋号」だけでも受け取りができるところを選ぶことをおすすめします。

 

 

 

 

楽天銀行やジャパンネット銀行のように屋号のみでも受け取れることが明記されているかどうかをチェックしてみましょう。

 

 

 

 

屋号と個人名が両方必要な銀行では相手方が名義を正確に入力せずに組み戻しになってしまうトラブルが起きることがあるためです。

 

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (67)

 

 

 

 

 

ところで青色申告は具体的にどれぐらいお得になるのかみなさんは知っていますか?

確定申告をする際には様々な控除により所得金額からいくらか差し引いた上で所得税額を計上することができます。

 

 

 

 

青色申告にする場合には複式簿記にすることで最大で65万円の控除が受けられるため、経費を差し引いたあとの所得が65万円未満であれば所得税を支払う必要はありません。

 

 

 

 

仮に所得が300万円だったとして白色申告と青色申告で確定申告した場合の所得税額を比較すると、白色申告では300万円全てが所得として計上され約20万円の所得税になり、

 

 

 

 

青色申告では300万円から65万円を差し引いて計上された約14万円の所得税になります。

 

 

 

 

 

所得が300万円の場合には所得税だけでも6万円から7万円程度は安くなるため、青色申告しなければ損をするということがよくわかると思います。

 

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (38)

 

 

 

 

 

 

青色申告をしておけば赤字が出てしまった次の年からの所得税額を抑えることもできます

「純損失の繰越控除」という控除があるため赤字になってしまった分は3年目まで損失として繰り越して計上することができるのです。

 

 

 

 

例えば、事業を始めたばかりでは仕事を集めるための支出がかさみ赤字覚悟でやらざるを得ないということもありますが、初年度の赤字は3年目まで繰り越すことができるので3年間という長期的な視点でビジネス戦略を進めることも可能になります。

 

 

 

 

白色申告のままでは初年度の赤字で次の年からの所得を相殺することができませんので、赤字になった分は損失として受け止めるしかありません。後から青色申告にしても意味が無いので事前に「所得税の青色申告承認申請書」を提出しておくことが重要なんですね。

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (165)

 

 

 

 

 

青色申告にすることで副次的なメリットもあります

青色申告をするためには正確な帳簿付けが必要となりますので、キャッシュフローをわかりやすくすることができます。

 

 

 

 

キャッシュフローが見えていれば事業の中にある無駄な支出や利益を増やすための次の手段も見出しやすくなります。

 

 

 

 

結果的に青色申告にすることで事業者としての素質も高まることになるんですね。

 

 

 

 

帳簿付けがされていることで税務署や金融機関からの信頼も高まるため、銀行などから融資を受ける際にも有利になると言われています。

 

 

 

 

帳簿も付けていないような経営者と青色申告をしている帳簿付けのできる経営者どちらが信頼できるかと考えれば答えは明白ですよね。

 

 

 

 

節税という意味でも経営者という意味でも青色申告をやっておく方が良いことが多いです。

 

 

 

 

事業が成功した際により大きくするために株式会社化するといった時にも青色申告で行った作業は経営者として重要な経験になります。

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (98)

 

 

 

 

 

 

個人事業主として起業の仕方を勉強していくとやることが多すぎて大変に思ってしまう方もいるでしょう。

 

 

 

 

でも、そういった時には白色申告にしても問題はありません

 

 

 

 

控除金額が減ってしまうことは仕方ないと割りきってしまえば、まずは起業することを優先するために今できることから始めて行くという考え方も必要です。

 

 

 

 

青色申告の複式簿記を何も知らない人がいきなり取り組むとは確かに大変なことですから事業と平行してできることから少しずつ勉強していくのもいいでしょう。

 

 

 

 

ただし、2014年から白色申告でも簡単な帳簿付けが義務付けされるようになったので何もしなくてもしなくても良いわけではありません。

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (362)

 

 

 

 

 

白色申告であっても収入金額や経費の金額を計上した帳簿が必要になりますので、請求書や領収書の保存も必要になってきました。

 

 

 

 

事業で必要になった経費の裏付けとなるものは7年間は保存するようにしましょう。

 

 

 

 

なぜ7年間も保存をしなくてはならないのかというと、税務署から申告内容について指摘を受けた際に「確かにこのような経費がありました」ということを証明しなければならないからです。

 

 

 

 

証拠がなければ不正に計上されたものと取られてしまい追徴課税をかせられる可能性もあるので7年間は領収書等を保管しておき、万が一の事態に備えておく必要があります。

 

 

 

 

これは自分の資産を守るためにも重要なことです。

 

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (41)

 

 

 

 

 

高校生から起業している学生起業家をニュース等で見ることが度々ありますが・・・

起業は実際のところどれぐらい難しいものなのでしょうか?

 

 

 

 

実は個人事業主になるだけであれば誰にでもできるほど簡単なものになっています。

 

 

 

 

個人事業主になるためには審査も何もないですし税務署に屋号と事業内容を届けるだけの単純なものです。

 

 

 

 

実際の個人事業の開業届を見てもわかりますが、重要な事項は開業する人の個人名と事務所の住所ぐらいです。

 

 

 

 

事業の概要などの欄は一見すると難しそうにも思えますが、書き方が悪いからといって受領されないということはほとんどありません。

 

 

 

 

起業することは誰にでもできる簡単なことですし、起業の仕方や手続き自体もとても簡易なものとなっています。

 

 

 

 

 

税務署での手続きはあっという間に終わってしまうので開業届を出したからといって起業したという実感は感じられないからもしれませんね。

 

 

 

 

個人事業を始めることはそれぐらい難しさのかけらもないものになっています。

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (293)

 

 

 

 

 

株式会社として起業するとなると話が違ってきます

株式会社の場合には登記をするだけでもお金がかかってしまいますし、提出する書類に記入をするにも株主構成や役員の配置といった基礎的な知識を必要とするため自分だけの力では難しいでしょう。

 

 

 

 

会社を設立する際には司法書士のちからを借りて手続きをすることが一般的で、もしくは代行業者を使うなど自力で株式会社を設立する全ての手続をすることのほうが少ないです。

 

 

 

 

専門家の力を借りれば株式会社として起業の仕方を進めていくことも難しい話ではありませんが、起業するだけでも数十万円の経費が必要ということは個人事業を始めることと比べるとハードルの高さに大きな違いがあります。

 

 

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (26)

 

 

 

 

 

 

株式会社として起業をしてくのであればまずは司法書士や税理士といった起業からその後のサポートも期待できるビジネスパートナーを見つけることが先決でしょう。

 

 

 

 

大まかな流れは自分でも学んでおく必要がありますが、それ以上に専門的な知識となると自分だけの力では厳しいものになってくるためです。

 

 

 

 

例えば、計上していた帳簿の中に違法性を指摘されかねないものが含まれてしまっているかもしれませんし、もっと節税できる余地が残されているかもしれません。

 

 

 

 

会社の資金管理をより効率化するためには専門性の高いパートナーがいる方がこうした改善点を見つけやすくなります。

 

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (53)

 

 

 

 

 

 

パソコン会計ソフトのような専門的なツールについてはどうでしょうか?

近年のパソコン会計ソフトはどれも性能が拮抗しているため「どれを使っても同じ」といってもいいかと思います。

 

 

 

 

価格で選んでもいいですし、サポート体制が充実したものを選ぶのもいいでしょう。

 

 

 

 

どれも難しそうだという方や、思ったより値段が高いので躊躇するという人もまずはどれかパソコン会計ソフトを持っておくほうが無難です。

 

 

 

 

青色申告をするためには出納帳や勘定帳、それらを元にした似たような帳簿をいくつも付けなくてはならないのですが、作業そのものは単純なのでパソコン会計ソフトの方が絶対に作業が楽だからです。

 

 

 

 

納税方法や控除についての設定をしなければならないため初期登録が最初の難関なのですが、そこさえ超えればパソコン会計ソフトのメリットを活かした簡単な確定申告ができるようになります。

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (150)

 

 

 

 

 

パソコン会計ソフトと似たようなことをエクセルでもできるのでは?

と思う方もいるでしょう。確かにエクセルでも同様のことをやろうと思えばできるのですが、エクセルで簡単にできることは家計簿のようなシンプルな帳簿が限界だと思います。

 

 

 

 

そこからさらに決算書や申告書を作るとなるとエクセルで作った自作のツールでは対応できないことが多くなってきます。

 

 

 

 

パソコン会計ソフトは安いものであれば1万円以下で買えるので、まずは会計ソフトがどんなものなのか実際に使ってみるといいでしょう。

 

 

 

 

会計作業をシンプルに済ませて事業に集中することが何より重要なことです。会計をいくら頑張ったところで売上が増えることはありませんからね。

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (19)

 

 

 

 

 

白色申告から始めるつもりであれば

最近帳簿が義務化になった関係でパソコン会計ソフトの中には白色申告の機能であれば無料で使えるというものが出てきました。

 

 

 

 

白色申告の場合には帳簿もシンプルなものでいいのでソフトが必須というほどではないのですが、せっかく無料なのであれば使ってみるのもいいかと思います。

 

 

 

 

白色申告の場合には法定帳簿と任意帳簿の2つの帳簿を作ることが義務付けられています。

 

 

 

 

 

これらは事業の売上金や経費といった収支を記載するもので、記載する内容も青色申告と比べて一日の売上金など合算されたものが記載できるところが特徴です。

 

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (16)

 

 

 

 

 

 

節税について考えていく上で知っておきたいこととして・・・

固定資産と減価償却について紹介しておきましょう。ここでいう固定資産とは何なのかというと、1年以上使える10万円以上する備品のことです。

 

 

 

 

例えば、帳簿作業に使うパソコンなども10万円以上すれば固定資産として計上しなくてはなりません。

 

 

 

 

なぜ固定資産を知っておくべきなのかというと、固定資産の場合には購入費用の一部のみしか減価償却として経費に計上できないためです。

 

 

 

 

例えば、100万円の自動車を購入したとして、耐用年数は4年程度ですからその年に経費として計上できるのは25万円のみになります。

 

 

 

残りの金額は翌年以降の経費として計上することになるため固定資産になる部品は節税という観点では不利なものとなります。

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (86)

 

 

 

 

青色申告の場合には固定資産となる金額のラインが違ってきます

白色申告だった場合には10万円以上で固定資産となりましたが、青色申告の届け出をしておけば30万円以上からになります。

 

 

 

 

これならパソコンぐらいであれば全額その年の経費として計上できるので、その分節税がしやすくなります。

 

 

 

 

100万円の自動車の場合にはそのままですが、中古車を購入して耐用年数を少なく見積もれば経費として計上できる金額が増やせます。

 

 

 

同じ100万円の車でも中古車で耐用年数が2年であればその年に計上できる経費は50万円になるので25万円分の所得を目減りすることができますよね。

 

 

 

 

青色申告をして節税をしていくためにはこのようなちょっとしたテクニックを1つずつ身に着けていくことがコツです。

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (377)

 

 

 

 

どのようにして経費を多く計上することができるのか、法律の許す範囲内で支払う税金を抑えることが節税の基本です。

 

 

 

 

そのためにも青色申告をするために必要な知識を早めに学んでおくことや、実際に青色申告で確定申告をして実践してみることが大切ですね。

 

 

 

 

やってみなければわからないことが多いのが個人事業の面白いところなので、少しずつ自分のできることを増やすための勉強をしてみるといいでしょう。

 

 

 

 

起業の仕方を勉強して個人事業を始めることや確定申告をすることはそのためのスタートラインに過ぎません。

 

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (373)

 

 

 

 

 

例えば、消費税についても起業の仕方を学んで確定申告をしていくと違った見方をするようになります

 

 

 

 

個人事業をしていくと自分が消費税を支払うだけでなく、消費税を受け取る側にもなるためです。

 

 

 

 

商品を売ったりサービスを提供するなどして得た価格の中には消費税が含まれています。

 

 

 

 

事業をしてく中で支払った消費税と自分が受け取った消費税を合計して相殺した結果、貰った金額が多ければ 消費税を納める必要がありますし、支払った金額が多ければ逆に消費税の還付金を受け取ることができます。

 

 

 

起業の仕方を学ぶ中では自分が消費者ではなく生産者側に立ちまわることも増えてきますので物事の見方を変えなければならない場面も増えてくるでしょう。

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (335)

 

 

 

 

消費税が変動する変わり目となる年は確定申告も大変になります。

 

 

 

 

パソコン会計ソフトがあれば日付から自動で計算してくれる部分も多いので簡単なのですが、何月から何月までは何%、また別の期間は別の消費税率で計算するといった流れになります。

 

 

 

 

今後も消費税が高くなるとなればそれに応じていかなければならないんですね。事業主として責任を持ってやるべき仕事が増えてしまうので困ったものです。

 

 

 

 

ですが、そういった状況の変化にも対応していくといったことが起業の仕方の後にも学んでいくべきものとして常に付いて回ってきます。

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (68)

 

 

 

 

起業をしてからの確定申告であればまずはどんな所得控除があるのかだけでも調べてみることをおすすめします

災害による損失にも控除がありますし、医療費に関する控除もあれば保険料の控除もあります。

 

 

 

 

事業主の生活に関わる部分でも所得控除として優遇してもらえるお金があるので、税金をお得にできるチャンスを確実に拾っていくようにしてみてください。

 

 

 

 

後から知らなかったといっても遅いですから起業の仕方と一緒に税金についての知識も学んでおく方がいいと思いますよ。

 

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (33)

 

 

 

 

 

最後に本当に自分が起業できるのか不安という方へ

起業すること自体は簡単なことなので躊躇する必要はありません

 

 

 

 

ビジネスとして成功できるかという話になってくるとさすがに先を見るのは大変ですが、起業をしてお金の管理をしっかりとしておくだけでも大きな失敗は防げるようになるはずです。

 

 

 

 

起業するためにはいきなりたくさんの知識が必要となるためハードルがとても高く感じることが多いと思いますが、個人事業の開業や確定申告などの手続きは事業を成功に導くためにはメリットのある作業でもあることを忘れないで下さい。

 

 

 

 

やれば得をするというところは起業の仕方の多くの面でよく見られることなのでまずは知ることが大切です

 

 

 

 

起業をしたり申告をしたりといった手続きは事業とは直接は関わりのないものでもあるのですが、事業を健全に進めていく上で必要な知識が求められるものでもあります。

 

 

 

 

白色申告や青色申告とその人に合わせていくつかの選択肢は用意されていますので、自分をよりステップアップしてくためにもできることを増やしてみてください。

 

 

 

 

起業をしていく上で求められる知識は起業をしてからも重要となるものが非常に多くなっているので、「よくわからない」というものがあれば自分が納得できるまで勉強していくことも必要になるものです。

 

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (25)

 

 

 

 

 

 

何かわからないことがあれば税務署の人に聞くのもいいでしょう

「節税の方法を教えて下さい」というような質問には答えてくれませんが、個人事業主としての届け出を出す書類の疑問点があれば親切に教えてもらえることは期待していいと思います。

 

 

 

 

疑問点がハッキリとしていれば税務署の人にも色々と教えてもらうことができますし、疑問点がハッキリしない状態であれば説明会に参加するといったことから始めることもいい選択肢です。

 

 

 

 

ちなみに節税の方法を教えてもらいたい時には税理士に相談します。

 

 

 

 

節税と言っても簡単に教えられるものではなく帳簿を見たり事業内容を知らなければ答えられないという意味もあります。

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (285)

 

 

 

 

時には専門家の意見も聞くことで自分では分からなかった事業の改善点も見えてくるということは知っておくといいかと思います。

 

 

 

 

 

特に起業の仕方を知ったばかりの人や起業したばかりの人ではできることが限られていますからね。

 

 

 

 

誰でも最初はわからないことだらけなのは仕方ありませんが、それを自覚しているかどうかは大きな違いです

 

 

 

 

自分にできないことはできないと知っていなければプロに頼る気になれないでしょうから。

 

 

 

 

税理士のような資格のある頼れる味方を持つことは事業を長期的に続けていく上で死活問題にもなる場面も出てきます。

 

 

 

 

 

 

起業の仕方!完全マニュアル (17)

 

 

 

 

 

 

また、起業の仕方を学んでおくことでリストラなど万が一の事態にも耐えることができます

 

 

 

 

インターネットといった技術が進歩している現代では副業としてできるビジネスも数が増えてきていますから、自分が主体となってできる事業を見つけてみましょう。

 

 

 

 

起業の仕方を実践して不況にも耐えられるような収入源を持っておくことがこれからの時代は必要になってくるのかもしれません。

 

 

 

 

個人事業主になることや株式会社を立ち上げることはそのための最初のステップであり、これができなければ何もできないことと同じですからまずは自分でできるようにすることを意識してみましょう。

 

 

 

 

学ぶことは起業をする上で何より重要なことですからね。


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