起業したあとの税金のお話

起業の仕方!完全マニュアル~ネットからリアルまで起業の仕方

起業したあとの税金のお話

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起業の仕方!完全マニュアル (23)

起業すると税金の支払いが課せられます。

 

支払う必要がある税金のうち、特に注目されるのは「所得税」についてですが、その他にも「事業税」と「住民税」がかかります。

 

 

 

確かに所得税が一番大きな金額ですが、事業税もバカにできない金額になるので、合計するとかなり額面が多くなったように感じてしまうでしょう。

 

 

 

事業税は「非課税所得-290万×5%」で算出できます。

 

 

 

住民税はほんの数万円程度ですが、必ず支払う必要があります。

 

 

 

所得税の計算は、確定申告の際、自分で計算する必要がありますが、事業税、住民税は、その確定申告で出された書類を元に、後から請求されるもののようです。

 

 

 

確定申告の提出の締め切りは3月ですが、5月あたりに住民税の支払い案内が来て、8月に事業税の通知が来るようです。

 

 

 

事業税は8月末、11月末の2回に分けて支払います。

 

 

 

唯一の救いは、この事業税は「経費」にできます

 

経費計上することにより、来年支払うべき所得税がすこし安くなることを考えれば、まぁ、支払ってやってもいいか…くらいの気持ちにはなります(笑)。

 

 

 

起業して稼げるようになったら、お金がどんどん貯まるようなイメージがありますが、例えば毎月50万円程度の売り上げがあったとしても、経費を差し引けば年間収入は420万程度です。

 

 

 

毎月20万が生活費として飛ぶと考えると、貯金できるのは240万。

 

 

 

そこから諸々の税金で60万は消えるので、180万の残金。

 

 

 

年間600万円売り上げても、毎月10万円ずつの贅沢をすれば消えてしまう程度の貯金しか貯まりません。

 

 

 

豪遊するには、相当な稼ぎが必要になるでしょう。

 

 

 

■経費ってなに?

 

経費とは、事業を進めるために使用したお金のことです。

 

 

 

コピー用紙代や外注費だけでなく、光熱費や家賃も経費に含まれます(ただし自宅オフィスの場合、その全額を経費にはできない)。

 

 

 

実際に売り上げがあった金額から、この経費を引いた金額が、あなたの実際の営業利益となり、所得税がかかってくる金額になります。

 

 

 

経費はいくらでも好きなだけ差し引けるのものではなく、売り上げの3割程度が基本

 

 

 

少し多くなっても4割程度しか認められません。

 

 

 

経費が全体の5割以上を占めるようになると、本当にこの計上に間違いがないか、税務署からの監査が入ったりするので、ごまかしはききません。

 

 

 

例えば酒場での飲み代や飲食代など、ビジネスに関係のないものまで経費にしていたことがバレてしまうと、後々多くの税金を支払う必要が出てきます。

 

 

 

確定申告は正確に行いましょう!


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